ベラの戯れ言第弐章

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zoom RSS 突然蘇る記憶〜年のせいかしら????〜

<<   作成日時 : 2015/10/10 00:54   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 12

こんばんは

ひとつ、記事を削除致しました。
お越し下さった方
気持ち玉をつけて下さった方
ありがとうございました。

こちらを停止し
別ブログにご案内しようかと考えたのです。
しかしながら
別ブログを殴り書きしていると
こちらにしたためたくなるのです。

一つの問題は
なんだか画像の貼り付けがしにくいこと
そして
レイアウトに気を遣うこと

まあ・・
レイアウトがおかしくても
気にしなければいいのでしょうね。

さて・・「年」

最近「年」を感じるのです。
更年期症状だけではありません。

唐突に「過去の出来事」を思い出すのですよ。
全く忘れていたことが
何の脈絡もなく蘇るのです。


それだけで数回のネタになりそうです・・

さて、最初は
突然蘇った記憶、ではありません。
え?
話が違う、ですって??

はい、ごめんなさい・・・

突然蘇った記憶のいくつかが
「食」に繋がったのです。

というわけで

今回のテーマは
「素麺」です。
ご不快に思われた方はごめんなさい。

はい・・

わたくしは・・・

そうめんが

「大嫌いだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」

おかあさん・・ごめんね・・・
ここでもばらしちゃうわ・・
怒って化けて出ないでね

亡母は基本的に料理が上手でした。
しかし、時々変なもの、を作りました。

更に
乾麺の扱いが極めて下手だったのです。
理由はずっとあとになってからわかりました。

夏になると
恐怖のそうめん地獄が始まります。

銀色のざるの中で
あちこちくっついて
団子状になっているそうめん・・

父と兄はどう思っていたのでしょうか?
母は何も気にしていないようでした。

私は
見た目からして無理で・・

子どもなりに事態を収めようと気遣いました。

言い訳は
「おなかがすいていない」

しかし
毎回というわけにはいかず

「冷たいおそうめんは嫌」

すると、母は
わがままな私のために
にゅうめんを作ってくれました。

いくらか
そうめん団子がほぐれ

なんとか食べることが出来ました。

しかし、それも限界があり

小学校高学年あたりで
「ごめんなさい。おそうめん、食べられません」
と宣言しました。


以来
ずっと素麺は食べませんでした。

高校教師をやめ
いわゆる「出戻り」状態でいた頃
出先で突然
そうめんをふるまわれました。

ぎゃ!!!!!

お断りすることも出来ず
決死の覚悟で・・・

えいっ!!!

ん???

なんだか母のそうめんと違う・・??

一口ずつ上品に盛り付けられ
艶やかで
くっついていない・・

私は苦痛に感じることなく
出された分を全て頂いたのでした。

それを亡父に話したところ
父は実践してくれたのです。

茹で上がったら
冷たい水で
きゅっきゅともむ、ということを・・・

「かあさん(母)はこれをやらなかったんだよ」

茹でたらざるに取って終わり、だったのだそうです。

何故に????
あれだけ料理が上手だったのに????

まあ・・
父が忠告したかしなかったかは訊きませんでしたが

忠告したところで
母が受け容れるわけはなかったでしょう。

それだけはわかります。

はい!それをきっかけに
私はそうめん嫌いを克服し・・・

とはなりませんでした。

実は・・

これは好みですから仕方がないのでしょうが
父が茹でる乾麺は
そうめんだけでなく
なんでもかんでも
柔らかいのです・・・

いえ・・
それだけではありません

後々には私が先回りするようになるのですが
「俺がやってやる!」という時期には
茹で上がってから薬味を切ったりするので
当然のごとく
麺はのびるのです。


しかしながら
原理だけはわかったので
今の家庭にて
変な乾麺料理、は提供せずに済んでいる、と思います。

娘花車のそっくりさん
そうめんが大好きです。

私は、と言いますと
相変わらずそうめんが苦手です。

たまに、一口だけチャレンジするのですが・・

「ママ!すごい顔で食べているよ!」

こんなにすごい顔でそうめんを食べる人を見たことがない、とのことで・・

トラウマでしょうか・・
「そうめん関連の不快なこと」が次々と蘇ってしまうのです。

更に最近では
そうめんが茹で上がるときのにおい、が
苦手になってしまいました。
家族のため
息を止めて一気に処理します。
うどんは大好きなのに・・

例えば
昔は「皮を剥げば食べられた鶏肉」が
最近では「皮や脂から出るにおい」がだめになり
鶏料理は家族のためのもの、となりました。
私は基本的に、地鶏のささみと梅がコラボすればなんとか・・

去年までは着られた服のひとつが
今年は着られません。
下着があたらない部分が
痒くて痒くて・・
ちくちくするのです。

こうして
日々「老い」に向かっていくのでしょうか

変化する身体
それは
退化

それは致し方ないことなのでしょうね

しからば

変化する心、は
進化したいと思います。



人生の残り時間など
誰にも予測がつきません。

「きんさん、ぎんさん」のようになるかもしれませんし
この瞬間に終了することもあり得るのです。


日々を
気負いなく
しかし丁寧に営むこと

そして
対人関係に於いて
あとに悔いを残さないこと
そのために必要な行動をすること




当面は
そういう「普通のこと」を重ねるつもりです。
皆様のページに
随時お邪魔することも含まれます。

どうぞ、よい週末をお過ごし下さいませ。










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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは
ソーメン、私も苦手でした。
一口目は美味しいのですがだんだん単調になってくるんですよね。
アメリカに来てから結構食べるようになりました。
こちらの和食屋さんでは麺類はほとんどゆですぎでも美味しいところが少ない。
でもなぜかソーメンだけは日本より美味しいかもしれない。どこも。お水でしめるからか、お水の種類がソーメンにあってるからか?という事でなぜだかアメリカに来てソーメン好きになりました^_^
シグまろX
2015/10/11 23:17
日々気負いなくしかも丁寧に
なるほど、いい言葉ですね。

人生は先が見えません。
数日前に私より3歳ほど上の方が、突然なくなられました。
前日は元気に出かけておられたようです。
今をどう生きるかが課題になりますね。
はな
2015/10/12 16:01
突然に何か思い出すことってないですね。
思い出そうとしてもがくことばっかりです。テレビを見ていてこの人誰だっけ、この場所見たような気がする・・でも、出てこない。あって思い出すのがいいのとも言われ、聞かないで思い出そうとするけれどダメな時はダメ!
そういう意味では良いのか悪いのか?
苦手な食べ物!とくにはありません。子供の時は好き嫌いなんて贅沢って時代だったからかな?出されたものは文句を言わずに食べる!まあ、文句を言ってたらすきっ腹を抱えることになりましたからね。(笑)
全然話題が広がりませんね。(*_*)
はるばる
2015/10/12 17:17
シグまろXさま
ありがとうございます

おそうめんはアメリカの方がおいしい????
それは興味津々です。

わたくし・・
だんだん「重症」になりまして・・
ラーメンは「確実に麺が太い味噌」限定
パスタは外では魚介系を避ける(細いですよね・・)
稲庭うどんはパス

すなわち、そうめんを連想するもの、を
全て回避しております・・
はい、残念な人生ですね(笑)

言いたくはないけれど
「そうめん団子」は強烈でした。
名誉のために・・
油揚げを煮付けると
それはもう絶品でした。
これは余談ですね。
ベラ
2015/10/16 23:42
はなさま
ありがとうございます

ええ・・本当に・・
8月にはお若い同業者が亡くなりました。
急性の脳疾患でした。
愛するご家族を遺して・・

私が今
一番強く望んでいることは
少なくとも娘が高校を卒業し、次のステップに進むまで
お弁当を作り、駅まで送迎する生活
これを守り通すことです。
それまで
「突然の何か」が起こらないことを
いつも願っています。

天災
人災
回避しきれないものもたくさんあります

今を丁寧に
最後に会ったときに不愉快でないように
心がけます
ベラ
2015/10/16 23:59
はるばるさま
ありがとうございます

ええ、ありますよ、わたくしも
「この人なんていう人だっけ??」
ええっと・・

長いエスカレーターを家族で昇ったの・・
あれ、どこ???

ええっと・・・

頻繁にありますよ。
亡き母なんてね
「あのあれがない。あんた、知らない?」

あのあれ、ではね・・

好き嫌いは
多くはありません
でも
飲み込めないものはいくつかあります
鶏の皮とか肉の脂身とか

そうめん団子も
私のわがままといえばわがままなんですよね

でも・・
どうにも無理でした

小さい頃から着色料で染められたお菓子とか
怪しげな甘味料で味付けされたお惣菜とか
無理な子どもでした。
そうめん団子は
同じくらいのインパクトが・・・

シグまろXさまへのお返事にもしたためたのですが
「そうめん」を連想するあらゆるものが
年々だめになっています

困ったなあ・・・
ベラ
2015/10/17 00:14
そうめん団子のトラウマですね。
好き嫌いは人それぞれ。
私は子供のころ、嫌いなものだらけでした。給食はときに拷問のようなものでした。
肉嫌い、魚嫌い、ネギ嫌い、シイタケ嫌い…。巻きずしの具を抜いて食べていました(笑)
今は嫌いなものは減りましたが、苦手なものはあります。別に無理しなくても、美味しいと思うものを食べていればいいじゃない、と思っています。
mayflower
2015/10/21 23:13
ベラさん、ご無沙汰しています。
のっぽも素麺はあんまり好きでないですねえ。
夏に暑いからと素麺ばかり食べるとばてるんですよ。

作る側になるとゆでて素麺つゆとトッピングがあればこれほど楽な料理はないかもしれませんがね。
夏生まれのくせに暑さに弱くてばててしまうのであまり食べたくなくなりました。
寒くなってくると素麺汁にしたりするけど、以外と素麺他の料理に応用しづらい。
のっぽが料理下手なだけなのかな?

なので我が家ではなかなか消費できない素麺。
素麺ゆでて食べる以外で何かいいレシピがあればご伝授くださいませ。
のっぽ
2015/10/25 20:14
mayflowerさま ありがとうございます あらららら! お嫌いなものが多かったのですね! 私はあまり多くはありませんでした。 鶏の皮に、肉の脂身に生卵は 素麺以上に無理です。 飲み込むことが不可能 で・・ シフォンケーキとマカロンは 大量のドリンクで飲み込みます。 (食べざるを得なくなった場合ですが) そうですよね。 平均寿命の折り返しをとうに過ぎた今 嫌いなものは無理しなくていいですよね。 食べ物だけでなく・・
ベラ
2015/10/25 22:06
のっぽさま
ありがとうございます
ご無沙汰しております

素麺嫌いの私は
家族が食べる分以外は
未開封の状態で(頂きものが多いのです)
バザーに出したり、団体に寄付したりしています。

素麺を折って
揚げ物の衣にする、というレシピを見ましたが
匂い自体が苦手なので
試していません。
ですから保証出来ませんが
よかったらお試し下さいませ。

最近、お互いにアップが滞りがちですが
細く長く…お付き合い下さいませね。
ベラ
2015/10/25 22:26
素麺って、結構難しい料理ですよね。
先ず湯がいた後に綺麗に冷水でヌメリを取らないと美味しくありませんし、素麺そのものも重要です。
関東方面で余り美味しい素麺は無いのかな…
関西だと「揖保の糸」「鴨川」「島の光」などが美味しいです。
ことっち
2015/11/03 18:09
ことっちさま
ありがとうございます
夫の実家が香川県なので
食べきれない素麺が送られてきます・・
揖保の糸、も島の光も・・

夫の実家に帰省する時は
ことっちさまのお近くを通過している筈ですよ!

素麺を買うことはあり得ません。
頂き物も大半はバザーに出したり
寄付したり・・

トラウマは強烈です。

夫が単身赴任中だし
娘は一把で十分なので
素麺が減りません。

来年は「好きになりました」って言えるかなあ?と
、毎年思います。
ベラ
2015/11/04 00:01

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